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【2026年リニューアル】IT経営ゲーム「あるあるCIO®」を11業種・22テーマに拡充
2026年8月4日 一般社団法人中小企業IT経営センター
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プレスリリース提供元:ValuePress!

一般社団法人中小企業IT経営センターは、中小企業の経営者やDX・IT推進担当者、中小企業支援機関の職員が、経営課題とIT活用の関係をゲーム形式で学べる「あるあるCIO®」を2026年7月にリニューアルしました。小売、製造、建設、宿泊、飲食、介護、卸売、運輸、生活関連サービス、不動産など11業種に対応し、各業種2つの経営課題、合計22テーマを用意。参加者は架空企業のCIOとなり、IT投資の選択や導入時の出来事を体験しながら、IT導入の進め方、投資対効果、リスク対策を実践的に学びます。

中小企業のIT利活用・DX推進支援を手掛ける一般社団法人中小企業IT経営センター(所在地:千葉県船橋市、代表理事:鬼澤健八、以下「CIMC」)は、経営課題とIT活用の関係をゲーム形式で学べる体感型IT経営ゲーム「あるあるCIO®」を、11業種・22テーマにリニューアルし、2026年7月1日(水)より提供を開始しました。
中小企業の経営者、DX・IT推進担当者、次世代リーダーの育成に加え、商工会議所、商工会、産業振興財団、金融機関など、中小企業支援機関の職員研修や支援先企業向け研修として提供します。

サービスサイト
https://aruarucio.club/

背景

IT製品やクラウドサービスが身近になる一方で、中小企業のDX・IT導入では、単にツールを選ぶだけでなく、経営課題を整理し、導入目的を明確にしたうえで、社内の体制づくりや運用定着まで進めることが求められます。
しかし、DXやIT活用を若手社員や一部の担当者に任せても、経営課題とIT施策の結び付け方が分からない、投資効果を説明できない、導入後に社内で定着しないといった問題が起こりがちです。
CIMCでは、IT導入の知識を座学で学ぶだけでなく、ゲームを通じて意思決定や導入時の課題を疑似体験することが、実践的な理解につながると考え、「あるあるCIO®」を開発・提供してきました。
今回、より多くの中小企業や支援機関が、自社や支援先に近い設定で学べるよう、ゲームの対象を11業種、各業種2つの経営課題、合計22テーマへ拡充しました。

あるあるCIO®の概要

「あるあるCIO®」は、参加者が架空企業のCIO、すなわちIT推進リーダーとなり、経営課題を解決するためのIT投資を行いながら、会社を成長させていくビジネスゲームです。
サイコロを振ってボード上を進み、IT投資の機会が訪れた際には、経営課題やIT戦略に合ったITソリューションを選択します。ゲーム中には、IT導入プロジェクトの進め方や社内での情報共有、導入後の効果確認に加え、情報漏洩、マルウェア感染、プロジェクトの遅延など、ITの導入・活用時に起こり得るさまざまな出来事が登場します。
事前のIT専門知識は必要ありません。参加者同士で相談しながらゲームを進めることで、次の内容を実践的に学びます。
・経営課題とITのつながりを整理する大切さ
・ITを使いこなすための準備や、導入後に起こりがちな事柄への対策方法
・IT投資が売上アップや顧客満足度、従業員の働きやすさにどのようにつながるか
ゲームボードは63マス、5フェーズと3か所の迂回路で構成され、サイコロを振って進みながら、IT投資やIT導入・活用に関するさまざまな出来事を体験する仕組みになっています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4ODAzMiMzNzgzMjMjODgwMzJfU0JYd2x4QVJqSS5qcGc.jpg ]
2026年リニューアルの内容

従来の「あるあるCIO®」を、より幅広い業種の中小企業で活用できるよう、以下の11業種へ対応しました。
1. 小売業
2. 製造業(食品)
3. 製造業(工業)
4. 建設業
5. 宿泊業
6. 飲食業
7. 介護業
8. 卸売業
9. 運輸業
10. 生活関連サービス業
11. 不動産業
11業種それぞれに2種類の経営課題を設定し、合計22種類のプレイヤーシートを用意しています。経営課題は、売上拡大、生産性向上、品質向上、利益率向上、人材確保・育成、組織管理体制強化の6種類です。
参加者は、自社や支援先に近い業種・経営課題を選択することで、より現実の業務に置き換えて考えられるようになりました。

想定する利用者

中小企業・小規模事業者の経営者
・自社の経営課題を解決するために、ITをどのように活用すればよいか考えたい方
・IT導入を担当者任せにせず、経営者として判断するための基本的な考え方を学びたい方
・IT投資の効果や、導入時に注意すべきポイントを体験的に理解したい方
DX・IT推進担当者、次世代リーダー
・経営課題とIT施策を結び付けて考える力を身に付けたい方
・IT導入の進め方や、導入後に起こりがちな事柄への対策方法を学びたい方
・経営者や社内関係者に、IT導入の目的や効果を説明できるようになりたい方
中小企業支援機関の職員
・中小企業のDX・IT導入を支援する職員のスキルを高めたい機関
・支援先企業の経営者や推進担当者向けに、体験型研修を実施したい機関
・セミナーや研修に、参加者同士の対話やグループワークを取り入れたい機関

研修プログラム例

標準的な研修プログラムは、次の約3時間です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4ODAzMiMzNzgzMjMjMzc4MzIzX2I3NzJlMWU4Yzg1NjkxZmE4MzY3NzhhYTY5YTRhYmQwLnBuZw.png ]

企業や支援機関の目的、参加人数、対象者の知識レベルに応じて、講義内容や振り返りの方法を組み合わせて提供します。

今後の展望

CIMCでは、「あるあるCIO®」を通じて、中小企業・小規模事業者の経営者が、自社の経営課題とIT活用の関係を考える機会を提供してまいります。ゲームで得た気付きを実際の経営課題の整理やIT活用方針の検討につなげ、必要に応じてITコーディネータによる業務改善、IT選定、導入・活用の伴走支援へとつなげてまいります。
あわせて、中小企業支援機関の職員研修や、支援先企業向け研修にも引き続き活用してまいります。

一般社団法人中小企業IT経営センターについて

一般社団法人中小企業IT経営センターは、経済産業省推進資格であるITコーディネータを中心とした専門家組織です。中小企業の経営課題整理、IT活用の企画、IT選定、業務改善、IT導入・活用の実践などを伴走型で支援しています。

法人名:一般社団法人中小企業IT経営センター
代表理事:鬼澤健八
所在地:千葉県船橋市前原西2-22-17 スクエアビル402
法人URL:https://it-keiei.or.jp/
あるあるCIO®公式サイト:https://aruarucio.club/
事業内容:中小企業のIT経営支援、業務改善支援、IT導入・活用支援など





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