※設問「交通事故について誰かに話しましたか」(Q「中学生になってから交通事故の経験はありますか」で「ある」と回答した人が対象)の回答者のうち、相談相手として「保護者」を選択しなかった人数を集計した結果です。

※本調査における「交通事故」には、自動車との事故だけでなく、自転車同士の事故や歩行者との接触も含まれます。

また、この調査結果を踏まえて保護者693名からいただいた回答によると、70%が「家庭内で自転車の交通安全について、とても話そうと思った」と回答しました。「少し話そうと思った」の28%を合わせると、98%の保護者が、家庭で交通安全について話す意向を示しています。

一方で、家庭で交通安全について話したことがある保護者の内、約半数である50.5%が、「自分自身もルールに自信がない」ことが困りごとであると回答しました。また、家庭で活用しやすい交通安全教育ツールとして、最も多く選ばれたのは「動画」でした。

こうした結果を受け、当社は、保護者自身も交通ルールを学びながら、親子で交通安全について話し合うきっかけとして活用できる動画コンテンツを制作・展開しています。

ブリヂストンサイクルは、現場で皆さまの声を聴いて、全国の自治体や警察、関係団体と連携しながら、地域やライフステージ別の困りごとに応じた活動を展開してまいります。

1.調査結果のポイント

1.中学生の約10人に1人が交通事故を経験、その約4割が保護者に伝えず

中学生1,249名のうち、12%にあたる148名が、中学生になってから自転車利用中の交通事故を経験していました。さらに、事故経験者のうち、事故について話した相手として「保護者」を選ばなかった生徒は56名で、事故経験者の37.8%、約4割が事故を保護者に伝えていなかったことが分かりました。事故が起きていても、その事実を保護者が把握できていないケースが一定数あることがうかがえます。

2.調査結果を知った保護者の70%が「家庭でも、とても話そうと思った」

中学生への調査結果を踏まえ、保護者693名に家庭で交通安全について話そうと思ったかを尋ねたところ、70%が「とても話そうと思った」と回答しました。「少し話そうと思った」の28%を合わせると、98%が家庭で話す意向を示しています。子どもの事故が家庭で共有されていない可能性を伝えることが、親子で交通安全について話し合うきっかけになると考えられます。

3.保護者自身も交通ルールの理解に不安、家庭で活用しやすいツールは「動画」

家庭で交通安全について話したことがある保護者600名のうち、50.5%(303名)が「自分自身もルールに自信がない」と回答しました。また、家庭で活用しやすい交通安全教育ツールでは「動画」が475名で最多となりました。こうした課題とニーズを踏まえ、当社は、保護者自身も学びながら、親子で交通安全について話し合うきっかけとして活用できる動画コンテンツを制作・展開しています。

2.ブリヂストンサイクルが制作する、親子で視聴できる自転車交通安全動画

■「自転車安全利用五則を正しく知ろう(自転車の交通ルール)」

自転車の基本的な交通ルールを定めた「自転車安全利用五則」について、分かりやすく紹介する動画です。動画の4分23秒以降では、ヘルメットの正しいかぶり方も説明しています。

•再生時間:7分54秒

•動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=CVOwDcrhL88

■「みんなで守ろう 自転車の交通ルール」

親子で短時間に視聴し、自転車の交通ルールを確認できる動画です。

•再生時間:2分25秒

•動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ckkjJBPN7CU

■「ついついやりがち!自転車あるある3選 ~それホントに正しいの?~」

自転車利用時についやってしまいがちな行動を取り上げ、正しい乗り方について考える動画です。オリンピックに3度出場経験がある、当社ブランド推進(交通安全)担当部長の飯島誠が講師役を務めます。

•再生時間:2分47秒

•動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=I7gB3VIcHBA

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