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『医事業務』10月1日号 巻頭クローズアップ 次期診療報酬改定ではどうなる? インターネット・ゲーム・スマホ依存症に対する治療 刊行のご案内
2021年9月24日 株式会社 産労総合研究所
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プレスリリース提供元:ValuePress!


医療経営・人事労務分野の情報機関で、医療に関する事務業務の専門誌を手がける産労総合研究所の『医事業務』編集部(編集長 田中利男)では、10月1日号の巻頭クローズアップで「次期診療報酬改定ではどうなる? インターネット・ゲーム・スマホ依存症に対する治療」を掲載しました。

いまや日本でも災害レベルで感染拡大が続いている新型コロナウイルスですが、昨年から社会生活を大きく制限されている中で増加傾向にある疾患があります。それは、インターネット・ゲーム・スマホによる依存症です。正式には2022年1月から「ゲーム障害」が発効されますが、今号の巻頭ではネット依存専門外来で診療を行っている東京医科歯科大学病院の治徳大介先生からお話をうかがいました。ぜひ『医事業務』の書評や編集部へのインタビュー取材などご検討いただければ幸いです。書評や取材などをご希望される場合には10月1日号を1冊進呈させていただきます。
【具体的な内容】
・コロナ禍の影響
・ネット依存の背景
・スマホの利用制限
・依存症の基準と測り方
・依存度のレベルと受診する患者層
・受診方法から治療までの流れ
・入院プログラム
・診療報酬等の料金体系での課題
・eスポーツとゲーム障害の境界線
資料1 ネット依存専門外来パンフレット
資料2 ゲーム依存症の解説
資料3 ICD-10とICD-11〈依存症関連〉
資料4 インターネット依存とゲーム障害
資料5 主な依存対象
資料6 ゲーム障害の具体的な症状
資料7 初診時の年齢と所属
資料8 ゲーム障害で入院を要する患者の特異的な問題行動
資料9 治療の流れ
Side Story 株式会社KDDIおよびKDDI総合研究所との共同開発で用いるログアプリ


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