
公認会計士、税理士の資格を持ち、コンサルタントとして中小企業の業績や資金繰り改善の支援を行っている株式会社リーベルタッドを率いる市ノ澤翔氏の初著書である『頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない。90日で手残りを増やす「武器としての簿記」』は、4版が決定、発行部数は1万部を突破した。
(画像はプレスリリースより)
数字を理解する経営者になるために知るべき知識が満載
簿記をキャッシュの増大策として捉え直し、数字を理解できる経営者になるために必須な知識やノウハウをまとめた一冊。現役で活躍する経営者の方々からも、「経営者のために必須の簿記本」と好評を博している。
本書では、経営に関する数字を理解し、活用できる経営者になるために必要な簿記の基礎知識をイチから丁寧に解説するとともに、会社のお金の流れをどのように読み解けばいいか、など企業経営にまつわる様々なお悩みも解決する。
本書を活用して、今日から数字を理解し、さらにはそれらを活用できる経営者になるために、悩める経営者に贈る必読の一冊だ。
【書誌情報】
書名:頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない。90日で
手残りを増やす「武器としての簿記」
著者:市ノ澤 翔
定価:1,870円(本体1,700円+税)
発行:株式会社KADOKAWA
▼ KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ▼
https://www.kadokawa.co.jp/product/322312000290/