およそ1,000点の金製品が一同に会する金の祭典「大黄金展」を、日本橋三越本店で11月30日（水）より開催

日本橋三越本店では、11月30日（水）から12月4日（日）まで、本館7階 催物会場において、金の工芸品の展示・販売をおこなう「大黄金展」を開催する。


（画像はプレスリリースより）
「楽しく過ごすお正月」をテーマに、正月の祝いの席に煌めきを添える和洋食器や干支の縁起物、大判小判や置物、仏具・仏像など、およそ1,000点の金製品を一堂に紹介する。

今回は、特別展示として、2022年「寅年」の締めくくりにふさわしく、約28kgの純金を金工作家が彫金で仕上げたレリーフ「虎」が登場。また、来年の干支「卯」にちなみ、うさぎ8種類を表現した黄金に煌めくオブジェがお目見えする。

正月のお祝いの席を彩る和洋食器、大判小判、置物、人気のおりんをはじめとする仏具など、多彩な金製品を展示・販売。日本を代表する金工作家が制作した匠の技が光る、華やかな金製品が一堂に会する。​

■「大黄金展」概要
会期：11月30日（水）～12月4日（日）午前10時～午後7時
　　（最終日は午後6時まで）
会場：日本橋三越本店 本館7階 催物会場
大黄金展スペシャルサイト：　https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/gold_50